2023年3月、日本を代表するプロ野球選手が集いて野球が世界一強い国になったWBC。
大谷とダルビッシュ、村上、吉田が同じユニフォームを着て同じチームで戦う。
こんなにワクワクすることってある?
世界のトップと日本のトップが集う、まさにドリームチームである。
侍JAPANに勢いをつけてくれた斬り込み隊長のヌートバー。
懸命さが伝わってくるプレーは日本国民を魅了した。
個人的に最も燃えた瞬間はメキシコ戦7回裏吉田正尚の3ラン。
主軸とはかくあるべき、と体現した一撃だった。
そして、この試合9回裏サヨナラの場面での吉田。
四球で歩く際、次の絶不調の村神様に「おいオマエ、決めろよ」ポーズ。
カッコイイねぇ。
日本代表チームに、、、憧れるのヤメません!
2026年の代表はどんなチームになるのだろう・・・ワクワクするな。
WBCに出場した選手のシーズン中の不調が目立った。
でも、それでもWBCに出場する価値があるのではないかとオレは思う。
その選手の人生の勲章になるのでないかと思うのだ。
さて。
日本プロ野球は阪神タイガースが圧倒的な強さでセリーグを制し、日本シリーズでもオリックスを退け日本一を勝ち取った。
タイガースが日本一になるのはこれが球団史上2度目。
「伝統」のわりに回数は少ない 苦笑
前回の日本一は1985年。
今から38年前、自分が小学6年生のころの話である。
「猛虎打線」といわれ圧倒的な打力で弱投を補って優勝した。
30本以上のホームランバッターが真弓、バース、掛布、岡田、バースに至っては三冠王。
末恐ろしい、豪打の打線だった。
ただ、ピッチャーはゲイル、池田・・・中田・・・工藤・・・伊藤・・・。
中継ぎの福間が毎試合投げて、抑えは中西と山本のWストッパーだった記憶がある。
現監督の岡田彰布がまだバリバリの主力、平田ヘッドは好守のショートストップ、和田二軍監督はルーキーだった。
85年当時は5点取られても8点取って逆転してしまう強さだった。
今でも語られる「バックスクリーン3連発」もこの年の4月の出来事。
このころはよくラジオで野球中継を聴いていて、どんなに負けている展開でも7回8回になるといつも逆転していたイメージがある。
そして野球中継が終わるとそのまま「所ジョージのすすめおもしろバホバホ隊」を聴いていた。
・・・懐かしいなぁ。
岡田監督66歳、平田ヘッド64歳・・・歳とったね。
小学6年生だったオレが50歳なんだから、他人のこといえないけどね。
それにしても、23年のタイガースは強かった。
強靭な投手力。
先発陣に15勝するピッチャーはいないけど10勝するピッチャーが伊藤、青柳、西勇輝。
青柳と西がダメでも村上、大竹が穴を埋めて余りある安定感を発揮し、途中で抜けたけど才木も投げられるときは安定していた。
活きのいい才木は来年2桁勝ってもらいたい!エースになってもらいたい!
リリーフ陣も盤石だった。
桐敷、岩貞、石井、島本、及川・・・。
ストッパーに岩崎。
湯浅の復活を切に切に願う!
打者でいうと、サトテルの波が激しすぎるほど、台風の海のようだった。
前半戦は「打てない守れない」で酷かったなぁ。
それでも夏を迎えるころから打てるようになり最終的には「それなり」の成績を残した。
サトテルが最も輝いたのは1年目の前半戦。
どんなホームランを打つのだろう、もう一本打つだろう、どれだけ飛ばしてくれるのだろう。
打席に立つだけでワクワクさせてくれた。
来年、あの眩しすぎる輝きを再び魅せて欲しい。
木浪、近本、中野の裏クリーンナップ。
ランナー2塁から1本のヒットで帰れる判断のよい走力がタイガースの強みだったと思う。
失策数は”例年通り大量”だったのに目立たなかったのは不思議。
勝ってたからなのだろうか、つまらないエラーは少なかったのだろうか。
期待の投手が才木ならば期待の野手は森下。
勝負強い思い切りのよいバッティングに確実性を少しづつ足して欲しい。
当てにいくことはしなくてよいので、確実に思いっきし振って欲しい。
先回の日本一のあとは思い出したくもない「暗黒時代」に突入していった。
今回は期待の若手もいるし大丈夫だといいけど、選手たちは「勘違い」しないように、ね。
そして、今シーズンNO.1のゲームを選ぶとすれば、この試合。
「幕張の奇跡」です。
クライマックスシリーズ1ステージ ホークスVSマリーンズ第3戦。
9回裏まで緊迫した無得点の試合が突如として延長10回表に動く。
10回の表にホークスは1点ならずと3点も取ってしまう。
3点取られたらもう終わりだ、とシロウトは思う。
オレは諦めて風呂へ入った。
しかし、その裏の攻撃で奇跡は起こった。
マリーンズはその裏の先頭打者角中粘りに粘ってセンター前ヒット、続く荻野はボテボテの内野ゴロは放つも俊足を活かして内野安打。
3人目の打者である藤岡は初球をジャストミートして、こともあろうに3ランホームラン。
その後、1塁に岡を置いて安田が右中間へ長打を放つ、、、が抜けてはいない。
1塁ランナーの岡、俊足を飛ばして3塁を蹴った!
バックホームも返ってきている!際どいけど・・・どうだ!?
セーフ!セーフ!セーフ!!!
安田もよく打ったが、岡がよく走った、ホントによく走った!!
リクエストもやっぱりセーフ!
千葉ロッテのあまりも劇的なサヨナラ勝ち!
クライマックスシリーズの是非はあるだろうが、こんな名試合が生まれるのもクライマックスシリーズである。
それにしてもバンクは勝ち運がない。
昨年は昨年で最終戦で優勝を逃すし、今年は今年で最終イニングで次のステージを逃した。
いい選手がそろっているのに残念だったね。
バンクや楽天、巨人はFAに頼りすぎているのではないだろうか。
もちろんピンポイントでの補強はアリだと思うのだけど、あの3球団は根こそぎ持っていく感じ。
それなのに優勝できないところにそこはかとない「喜び」を感じてしまうのだけどね。
やっぱし、いい選手をドラフトで指名して自前で若い選手をじっくりじっくりと育てていくことが一番の補強だと思う。
タイガースは期待の持てる若手選手がたくさんいる。
なので、選手とともにいい指導者も育てていかなきゃね。
そして年末、大谷翔平のドジャース移籍が決まった。
やっぱり、シビれる試合をして勝ちたいんだね。
どエライ金額の契約が話題にもなるが、彼にカネの匂いがしないのは人柄ゆえか。
来期は「日本のエース」山本由伸もチームメイトになる。
大谷と由伸が同じチームなんて、ドジャースが日本のドリームチームみたいな感じだな。
由伸のボールはメジャーで通用するのかなぁ。
WBCでは打たれているのが気になっている。
千賀も通用したし大丈夫なのかなぁ。
とにかく来年も野球が楽しみ。
阪神は「アレンパ」なるか!?
ほいじゃ、また 


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