能登の大動脈 応急復旧に3か月超。



能登半島の震災発生から1ヵ月経った。
地表面に数メートルの崖が現れるなど地殻変動の跡がみられるほど大きな地震だった。
それだけに被害状況も甚大であり復旧作業も困難な状況にある模様だ。

ニュースなどの映像、画像をみて想像してみる。

現地状況を確認したうえで復旧の計画はできたのだろうか、それとも計画と施工を同時進行するのだろうか。
大きな道路が各所で寸断されて重機や材料を搬入できるのだろうか。
材料の確保(プラント)は大丈夫なのだろうか。
人員は確保できるのだろうか。

復旧しなくてはいけないことがたくさんあるので、まずは搬入路の確保をしなくてはいけない。
でも、道路の復旧って思っている以上に時間を要するし、簡単に行うと沈下して復旧にならなくなってしまうだろう。
道路が地割れしている状況ということは舗装の下の土(路床)から入れ替えなくてはいけないだろう。
この時期の北陸は低温で雨雪が多くて、工事をするには不利な状況。
・・・これは大変だな。
「応急復旧に3か月以上」
オレはそのくらいかかる気がする。
上下水道の復旧も大変だと想像する。
管路の応急復旧ってどんなふうに行うのだろうか。。。

今どうするのか、これからどうするのか、将来どうするのか。
国が考えること、自治体が考えること、住民が考えること。
「国が、県がなんとかしろ」ばかりでは不満しか残らない。
各々の立場によって考えることは違ってくるだろうが、それぞれの立ち位置を尊重していくとよりよい将来が開けると思う。

復旧に関わる人達は時間のないなか、寒いなか、天気の悪い中、本当に御苦労をされていると思う。
どうか感情まかせの「無責任な批判」には耳を貸さずに確実に作業ができたらいいのになと思う。
どうかどうか身体に気を付けて。


ほいじゃ、また

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