今回、清水を訪れた目的はキボリノコンノ展。
このチーズトーストが木の板だというんだから・・・すっごいな。
固い木の板が柔らかく見える、本物のチーズトーストに見える。
よく見れば、針がポッキーとプリッツの時計。
キボリノコンノさん。
うなぎパイ、一枚だけ途中から板になっている。
これが木彫りだ。
刺さっているつまようじも木彫りだよ。
たまごの殻のひび割れもリアルに再現。
コーンまで溶けているアイスクリーム(ストロベリー)。
さわれるヤツもある。
老いも若きもみなさん興味津々。
リアルなお菓子がたくさん。
食べてもなくならない・・・いや、食べられないマルセイバターサンド。
こちらには各地のおやつが並ぶ。
これは千葉県名物、なごみの米屋のぴーなっつ最中だろ!?
こちらのケースはおかずが並ぶ。
納豆。
パックはさすがに発泡スチロール。
こちらのケースにはパンとチーズが並ぶ。
フランスパンと手乗りフランスパン。
いかにも柔らかそうなカマンベールチーズ。
表面も中のトロッとした感じも見た目は本物と遜色ない。
手に取ってみたいなぁ。。。
さけるチーズならぬ、さけるトースト。
このケースはなにやら変わった彫刻が並ぶ。
ミックスナッツと・・・
と・・・木彫りの熊!?
これ、熊がどこかに隠れてるって入口に書いてあった。
まさか、こんなところにねぇ。
固いはずの木片がコンノの手に掛かればやわらか~く、とろけて見える。
ポッキーとプリッツの割り箸・・・。
あ、ホントだ、割り箸だ・・・笑
木材が透明に見えちゃうところもスゴイ!!
この味付け海苔なんてスゴイよね。
包みまで木なんだよ。
横から見てみると「木」であることがよくわかる。
コーヒー・・・。
ジョボジョボジョボ・・・音が聞こえてきそう、コーヒーの香りが漂ってきそう。
透明感があり上から注いだときの泡、波立ちがすばらしい。
木っていうか、まぁ、「つくりもの」よね。
でも、、、
写真に収めるとろうそくの炎。。。
ふぅって息をかけたら消えるんじゃないかっていうくらいホンモノになる。
今回の展示でいちばんスゴイと思ったのがコレ。
・・・つゆを張ったお椀にミツバが浮かんでいる・・・湯気も立っている・・・。
つゆ張ってるだろ・・・三つ葉が浮いてる・・・だろ?
空っぽのお椀の内側に白い線を描いて透明なつゆと湯気を表現。
お椀の縁に三つ葉をひっかけて浮いていることを表現。
・・・スゲェ、スゲェよ。。。
そう思ってみても、やっぱりつゆが張ってあり、つゆに三つ葉が浮いていて湯気が立っているようにみえる。
お椀の内側に指を入れて確認してみたい!
「シガール」という焼き菓子。
どこかで見たことが、食べたことがあるお菓子。
包みも木製。
のびール、好き。
あー・・・楽しかった。
ホント、楽しかった。
叩けば「コンコン」と音がする木材。
コンノの手に掛かれば彫刻によって柔らかく見える、彩色によって透明に見える。
トリックアートの妙というべきか。
こどもの頃に読んだ安野光雅のひらがなの絵本を思い出した。
ズラズラと写真を並べたけれど、実物はもっともっとスゴイし楽しい。
清水まで来てよかった、見られてよかった。
清水の展覧会は終わっちゃったけど、お近くで開催されたらぜひご覧あれ。


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