きょうの1枚 : 迎賓館赤坂離宮
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丸ノ内線四ツ谷駅にて下車。
築地で朝食を食べてから日比谷線~丸ノ内線と乗り継いできた。
外堀通りをすこし歩く。
迎賓館赤坂離宮。
この国のVIPが外国のVIPをお迎えする場所。
ちょっと恐れ多いところだぜ。
んー・・・すげぇ・・・迎賓館だ。
敷地に入って観覧することができる。
なんと建物の中までも見ることができる。
空港のような手荷物検査とボディチェックを受けてから入場。
館内は見学できるがケータイなどでの撮影は不可。
また漆喰の壁などにも一切触れてはならない。
それは建物含めて内部の全てが国宝だからである。
この冊子に載っている部屋を自身の目で見てきた。
予備知識などいらない。
ただただ、わぁ・・・スゲェ・・・と思って見るだけでとても楽しい。
迎賓館赤坂離宮は明治42年(1909年)に東宮御所(次期天皇の邸宅)として建設された。
昭和天皇や平成天皇が皇太子のころに住まわれたが、戦後からは内閣および政府の公館として使用されることとなる。
国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所、東京オリンピック組織委員会などを経て、迎賓館となった(昭和42年決定、昭和43年改修開始、昭和49年完成)。
昭和49年以降は迎賓館として諸外国のVIPをお迎えする場所となっている。
この赤い絨毯の敷かれた階段を上がってみたかったんだけど、立ち入り禁止だった。
下から、上から眺めることはできたんだけど階段を上がれるのはVIPのみ。
この羽衣の間にオレも入って実物を見てきたぜ。
白と赤と金色の美しいお部屋だった。
この美しい純白を保つために「壁をさわるな」というルールなんだろうね。
首相、大統領の背後にみえる二階建てになっているのはオーケストラボックスなのだ。
ということで館内の写真はないのだが、国をあげて国賓を歓迎する重要な施設をしっかりと心のフィルムに撮影しながら小1時間ほどで巡ってきた。
本当の「贅沢」とは単なる無駄遣いではなく、最高の技術と素材をもって「もてなしたい気持ち」をしっかりと現したことなんだな、と感じた。
とても美しく楽しい贅沢な時間だった。
館内を巡ったあとは主庭へ移動。
ここからは写真撮影が可能。
主庭には二羽鶏がいるとかいないとか。
立派な噴水がある。
鷲の上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生き物グリフォン。
⇧ グリフォン
日本で唯一のネオ・バロック様式建築。
ネオ・バロック様式はヨーロッパにおいて19世紀後半に流行。
過剰なまでの装飾、力強い構図で視覚的に強いインパクトを与えることが特徴なんだとか。
さて、お次は前庭へレッツゴー。
わぁ・・・外国・・・っていうか、ヨーロッパみたい。。。
石畳がすごくいい感じ。
・・・っつうかさ、ちょうど逆光の時間で立派な建物がみな真っ黒なんだけどね。
矢印のところまで近寄ってみる。
この窓には菊の御紋があしらわれている。
石畳の広場では優雅にアフタヌーンティーも楽しめますぞ。
あぁ、この門を出たら終わり。。。
・・・またねー。
次は逆光じゃない時間に来よう。
あぁ、楽しかった。
束の間のVIP体験。
すんごくいい体験ができた。
んー、赤い絨毯の階段を上がってみたいー。
春なんかいいかも。
また来よ。
このあとは迎賓館赤坂離宮休憩所で美味しいものを食べました。
そのレポートはまた後日。
ほいじゃ、また 


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