ゴリ散歩(新橋・アドミュージアム東京)。


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きょうの1枚 : ホーローナミンC
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新橋駅前ビルのビーフン東での昼食後、次なる目的地へと向かう。

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ビルのすぐ脇にある地下道への階段。

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どうですか、この看板。

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国鉄」新橋地下駅。
日本道がJRに変わったのが昭和61年。
だから40年以上前の看板なのね。
残すべき遺産ではないにせよ、これからもシレ~ッと残っていてほしい。
あ・・・書いていて今、気付いたんだけど。
営団地下鉄も今は東京メトロなのよね。
帝都高速度交通営団、通称 営団地下鉄。
現在の東京地下鉄(東京メトロ)に移行したのが平成16年の事。
20年以上前の出来事。
やっぱし、この看板はいついつまでもシレェ~ッと残ってほしい。
「国鉄」「営団地下鉄」の意味が分かる人がこの世から1人もいなくなるまで。

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この階段があり続ける限り、看板は今のまま残ってほしい。

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地下道に案内あり。
目的地はアドミュージアム東京よ。

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カレッタ汐留・・・。
汐留ってどこにあるんだろうと思っていたけど新橋だったのね。
「日本テレビのある汐留・・・」はこの辺りのことだったわけだ。

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やってまいりました、アド ミュージアム 東京。

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水森・・・亜土ミュージアム東京・・・。

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入口を入ると・・・なんだチミはってか。

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喉が渇いていたのか。
やけにリアルだなぁ、君は・・・ちと怖い。

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昭和のホーロー看板展、やってますな。

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あぁ、ここだ、アド ミュージアム 東京。
ホーロー看板展もやってますな。
入場無料。

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「ad(アド)」広告のことですな。
ad museum 東京。
江戸時代から現代に至るまでの広告の歴史が展示されている博物館である。

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「越後屋・・・お前も・・・」という越後屋は実在したようだ。
百貨店の三越も創業当時は越後屋だったという。

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明治、大正、昭和・・・広告の進化をビジュアルでみることができる。
これは楽しい。

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昭和は・・・ひと言で「昭和」と言っても3つの時代に分かれるだろう。
戦前、戦中、戦後。

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進め一億火の玉だ 大政翼賛会・・・もろに戦中。
この標語のもとに大半の国民は苦しくとも国の為に命を削った。
こんな発想がおかしいとは思うのだが、なぜいけないのかをいつまでも考え続けたい。

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灯火管制のポスターもある。

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夜は電灯に黒い幕を張って・・・祖母からこの話はよく聞いた。

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何がなんでも・・・。
今、こんなふうに米や野菜を作れば国内産で食料をまかなえるのではないだろうか。
いい、悪いは別として、ね。

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戦後の焼け跡に現れた「・・・とはなんぞや」と書きなぐられた広告。
これは東京は大塚の結婚式場の広告。

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戦後も時を経ると「明るい」広告になってくる。
並べてみていくと変化がよく分かる。

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「国鉄」と書いて「わたくし」と読ませる。

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国鉄の実態がどうだったのかなど知る由もないが、広告としてはとても誠実さを感じる。
「話したい」という文句に誠実さを感じるのである。

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特別企画ホーロー看板展。

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オロナミンCの大村崑、金鳥蚊取り線香の美空ひばり、オロナインの浪花千栄子、ボンカレーの松山容子、ハイアースの水原弘、アース渦巻の由美かおる。
子どものころの田舎のさみしい木造家屋を思い出す。
なつかしい・・・ひたすらになつかしい。

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フフフ・・・オロナミンCがこれだけ並ぶと壮観ね。
大村崑の表情はもちろん、帽子が切れてるとか、キャラクターの違いとか。
これだけあって、でも少しづつ全部違う、間違い探しのようだ。

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痔の薬の看板。
梅毒から淋病にまで効くなんてスゴイな。

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「件如」と書いて「くだんのごとし」
半人半牛の予言獣を「件(くだん)」というそうだ。
にんべんと牛で「件」ってこと。
「(よって)件の如し」とは証文の締めくくりに使われる言葉であり、嘘偽りがないという意味。
そこに予言獣の件(くだん)を用いるのは「この薬の効能には嘘偽りなし」という洒落だと思われる。
高尚な洒落よね。

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はれものに「たこの吸出し」
これね、すんごい深緑色の軟膏で、おできに塗ると膿がでてくるっていうやつでね。
弟が小さいときにお尻におできができて、このたこの吸出しを塗ってガーゼで覆って。
何日間か薬を塗ってガーゼを取り換えてを繰り返したなぁ。
おできが痛かったのか、泣いてねぇ。
覚えているのかなぁ、今度会ったら聞いてみよう。

広告の時代と移り変わりの関係、興味深くて面白かった。
見所多しの新橋。
まだまだ歩くところはありそうだな。


ほいじゃ、また




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